船橋駅前なかやまメンタルクリニック

047-407-0330
受付時間:AM10:00〜PM7:30
(土曜日はAM9:30〜PM4:30)

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診察のご予約について

院長ご挨拶Greetings from the Director

近年、船橋市周辺では精神科や心療内科のニーズが高まってきています。特に、働き盛りの世代のうつ病や不安障害、児童や思春期特有の精神的な問題、年齢を問わず発達障害に関するご相談も年々増えております。
当院ではこうした地域のニーズに応えるため、気軽に相談できる「身近な心のかかりつけ医」を目指しております。精神科専門医による診断と治療を提供するだけでなく、日々の生活に寄り添ったサポートを大切にし、患者さまやご家族が安心して通える環境づくりに努めてまいります。
お子さまから大人まで幅広い年代の方に安心して受診していただけるよう、地域に根ざした心の健康を支えるクリニックとして、スタッフ一同取り組んでまいります。どうぞお気軽にご相談ください。

船橋駅前なかやまメンタルクリニック
院長 伊藤 美紀

船橋駅前なかやまメンタルクリニック

船橋駅北口 徒歩1分。平日夜・土曜も診療。
一般診療から発達障害・不登校・線維筋痛症まで専門的に対応。

当院は、
うつ病・不安症・パニック症・不眠症など“一般的な心の病気”を幅広く診療しつつ、
そのうえで
発達障害(ASD/ADHD)・小学校四年生以上のお子さまの不登校・線維筋痛症の専門外来をもうけています。
また、不眠でお悩みの方には、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査も行っています。

「こんなことで受診していいの?」という段階から気軽にお越しください。
自立支援医療(精神通院医療/1割負担)対応。

お知らせNews

2026/01/28お知らせ
ヨガプログラム(デイケア)を2月より開始いたします。
2025/12/24お知らせ
ウェブ予約を開始しました。
「診察のご予約について」より注意事項をご確認の上、ご予約いただけます。

診察スケジュールDoctor's Schedule

心療内科・精神科
 
  一般精神科外来
子どもの専門外来
発達障害専門外来
一般精神科外来
子どもの専門外来
発達障害専門外来
一般精神科外来
線維筋痛症専門外来
一般精神科外来
子どもの専門外来
発達障害専門外来
一般精神科外来
子どもの専門外来
発達障害専門外来
一般精神科外来
子どもの専門外来
発達障害専門外来
10:00〜
13:00
伊藤
中山(亜)
伊藤 中山(貴) 中山(亜) 伊藤 伊藤
9:30診察開始
15:00〜
17:00
伊藤
中山(亜)
伊藤 中山(貴) 中山(亜) 伊藤 伊藤
17:00〜
20:00
伊藤
中山(亜)
伊藤 中山(貴) 中山(亜) 伊藤

※ 土曜日は午前9:30診察開始です。
※ 休診日は、日曜日と祝日です。

理事長ご挨拶

理事長挨拶
船橋で育った私にとって、この地域で「安心して相談できる心の医療」を届けることは長年の目標でした。

これまで20年以上、
• うつ病・不安症・不眠などの一般診療
• 発達障害(ASD/ADHD)
• 小学校四年生以上のお子さまの不登校
• 慢性的な痛み(線維筋痛症)
に寄り添ってきました。

当院では、薬物療法、ヨガ、カウンセリングなどを併用することもあります。
お気軽にご相談ください。

医療法人社団貴山会
理事長 中山貴至

◆ 当院の診療方針

● 1. 治療は、薬物療法(漢方を含む)を中心とし、
カウンセリングやヨガ療法など、お一人お一人に合わせた治療をご提案いたします。
治療のゴール・方法は押しつけず、必ず話し合って決めます。
漢方による治療もご相談ください。

● 2. カウンセリングとヨガを積極的に
• 認知行動療法
• マインドフルネス
• メディカルヨガ(※うつ病・不安症・慢性痛にも効果のある非薬物療法)
• 家族支援

● 3. ご家族も含めて支える診療
子ども・発達障害の支援は家庭環境も大切にします。


◆ 診療の流れ

1. 受付
2. 問診票の記入
3. 医師の診察
4. 初診時はすべての方に、身体疾患の鑑別や精神科特有の指標測定、肝機能や腎機能の異常がないか等の確認のための採血検査を行っています。
また、通院中でお薬内服中の方は、定期的に採血や心電図(ADHDのお薬内服中の方)を行い、副作用の確認をさせていただきます。
不眠でお困りの方には、必要に応じて睡眠時無呼吸症候群の検査を行っております。
その他、心理検査が必要な場合、後日実施いたします。
5. 治療方針の相談(カウンセリング・ヨガ・薬物療法など)
6. 会計・次回予約

症状がうまく言葉にできなくても、一緒に整理しながら 無理のない形ですすめていきます。

◆ 当院の特徴

1. 線維筋痛症専門外来

■ よくある症状
• 身体のあちこちが痛む
• こわばり
• 倦怠感
• 眠りの質の低下
• 集中力の低下(ブレインフォグ)

■ メカニズム(専門的に丁寧に)
線維筋痛症は
脳の“痛みを抑えるシステム”が弱まり、痛み信号が増幅される「中枢性感作」が起こる病気です。
• 自律神経の乱れ
• 長期ストレス
• 睡眠障害
これらが重なることで痛みが悪化します。
「気のせい」ではなく 神経の働きの変化による病気です。

■ 当院の治療
• 病気の理解(教育)
• 鎮痛補助薬・睡眠治療
• カウンセリング
• メディカルヨガ(痛みの軽減がエビデンスあり)
• 生活アドバイス
心理療法や薬物療法を取り入れながら治療をすすめます。


2. 子どもの専門外来(小学校四年生〜)

■ よくある相談
• 朝起きられない
• 頭痛・腹痛で登校できない
• 不登校・行きしぶり
• 気分の波
• 対人関係の悩み
• 発達特性の心配

■ メカニズム
小学校四年生頃から前頭葉が急速に発達し、
自律神経や感情のゆらぎが大きい 時期になります。
• ストレスに弱い
• 生活リズムの乱れが体調に出る
• 学校の負荷が大きい
これは「怠け」ではなく
こころのエネルギーが不足している状態です。

■ 当院の治療
• 状況の丁寧なヒアリング
• 無理のない登校ペースづくり
• 睡眠・生活の改善
• 心理検査・カウンセリング
• 漢方による治療もご相談ください。
心理検査、新起立試験(シェロングテスト)、その他各種検査や、薬物療法(漢方も含む)を組み合わせながら治療をすすめます。


3. 発達障害(ASD / ADHD)専門外来

ADHD(注意欠如・多動症)
■ メカニズム
ADHDは、前頭前野を中心とした脳の「注意・実行機能(計画・整理・抑制)」の調整がうまく働きにくい状態です。
特に以下が関係しています。
• ドパミン・ノルアドレナリン系の機能低下
• 前頭前野―線条体ネットワークの調整不全
• 「やる気はあるのに実行が続かない」脳の特性

そのため、
• 注意がそれやすい
• 忘れ物・ミスが多い
• 計画や段取りが苦手
• 衝動的に行動してしまう
といった困りごとが起こります。

※努力不足や性格の問題ではありません。

■ 治療
① 薬物療法(症状に応じて選択します)
中枢刺激薬
• コンサータ®(メチルフェニデート徐放錠)
→ 注意力・作業持続・衝動性の改善
→ 効果が明確でエビデンスが最も豊富

非刺激薬
• ストラテラ®(アトモキセチン)
→ ノルアドレナリン再取り込み阻害
→ 不安が強い方、刺激薬が使いにくい場合に
• インチュニブ®(グアンファシン)
→ 衝動性・易刺激性・感情コントロールに有効
→ 眠気が出ることがある

※年齢・生活状況・副作用を考慮して慎重に調整します。

② 非薬物療法
• 認知行動療法(CBT)
• 生活リズム・睡眠の最適化

ASD(自閉スペクトラム症)
■ メカニズム
ASDは、脳の情報処理・対人理解・感覚処理の特性に偏りがある状態です。
主に、
• 社会的情報処理ネットワークの特性
• 扁桃体・側頭葉・前頭葉の連携の違い
• 感覚入力(音・光・触覚など)の過敏さ
が関与しています。

その結果、
• 空気や暗黙のルールが分かりにくい
• コミュニケーションのズレ
• 強いこだわり・切り替えの苦手さ
• 感覚過敏による疲労や生きづらさ
が生じます。

※こちらも性格の問題ではなく、脳の特性です。

■ 治療
① 薬物療法(「ASDそのもの」ではなく「困りごと」への治療です)
易刺激性・不安・パニック
• セルトラリン(ジェイゾロフト®)
• エスシタロプラム(レクサプロ®)
強いこだわり・興奮・感情爆発
• アリピプラゾール(エビリファイ®)
• リスペリドン(リスパダール®)
不眠・感覚過敏
• メラトニン製剤(メラトベル®)
• トラゾドン
• クエチアピン少量

② 非薬物療法
• コミュニケーショントレーニング
• 認知行動療法

当外来の方針
発達障害は性格の特性であるため
特性を理解し、困りごとを減らし、その人らしく生活するための支援を行います。


4. 一般精神科外来

■ 当院の治療
薬物療法(漢方を含む)、カウンセリング、メディカルヨガなどを単独や併用しながら、お一人お一人に合わせて治療をご提案いたします。


◆ カウンセリング

• 気持ちの整理
• 発達・不登校支援
• 認知行動療法
• PTSD・愛着の課題
• 人間関係の悩み


◆ メディカルヨガ

※うつ病・不安症・線維筋痛症にも効果が期待できます。
• 自律神経を整える
• 呼吸が深まり、不安・緊張が軽減
• 筋緊張の改善
• 初めての方でも安全に実施可能
参加希望は主治医にご相談ください。


◆ こんな方へ

• 慢性疼痛・線維筋痛症
• 小学校四年生以上のお子さまの不登校
• 発達障害の心配
• 気分の落ち込み
• 眠れない
• 不安・緊張
• 集中できない
• 感覚過敏
• 手洗い・確認がやめられない
• 幻聴・違和感

ギャラリー

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